みこしに太鼓にぎやか、五城目で「市神祭」【動画】

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朝市プラスの出店が並ぶ通りを練り歩くみこし
朝市プラスの出店が並ぶ通りを練り歩くみこし

 五城目朝市の神様を祭る「市神祭(いちがみさい)」が15日、秋田県五城目町の朝市通りで行われた。みこしの巡行や太鼓の演奏、餅まきなど多様な催しのほか、朝市の拡大版「ごじょうめ朝市plus+(プラス)」も開催。87の屋台や出店が通りに並び、町内外から訪れた買い物客らを楽しませた。湖東3町商工会や町、町観光物産協会などでつくる協賛行事実行委員会の主催。

 みこしは地元商店会が担当し、元気よく「わっしょい」と声を上げながら練り歩いた。五城目天翔太鼓の演奏も披露され、買い物客は足を止めて力強いばちさばきに見入っていた。

 朝市プラスには県内各地や青森県から出店者が集まった。新鮮な山菜や野菜、海産物のほか、手作りのお菓子や果物を使った飲み物、アイス、かき氷など、多彩な品々を販売。ミズのたたきやサラダを試食できるコーナーもあり、好評だった。

 秋田市の金足農業高校も出店し、生徒が生産加工を手掛けたジャムや卵、花などを販売した。用意した商品のほとんどが1時間足らずで売れる人気ぶりだった。

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