3校一丸、少年野球地区予選に出場 初戦敗退も攻守に全力

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
応援団にあいさつ後、肩を落とす岩見三内・太平・下北手の選手
応援団にあいさつ後、肩を落とす岩見三内・太平・下北手の選手

 第85回全県少年野球大会の地区予選が15日始まった。予選に参加する計101チームのうち、唯一の3校合同チーム「岩見三内・太平・下北手」(秋田市)は、同市のこまちスタジアムで行われた秋田2区の1回戦に登場。好投手を擁する秋田北に力及ばず0―4で敗れたが、3校の18人は攻守にひたむきなプレーを見せた。

 4点を追う3校合同チームの最終回の攻撃、2死一塁で打席に立ったのは下北手の川村航平選手(3年)。「絶対に諦めない。次につなぐ」。しかしバットは空を切り三振。全県出場を目指した3校合同チームの夏が、早くも終わった。

(全文 731 文字 / 残り 474 文字)