車椅子を体験、バリアフリーに理解 秋田市・飯島南小

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 秋田市主催のバリアフリー教室が17日、飯島南小学校(菊田靖校長、379人)で開かれた。4年生63人が車椅子での移動を体験し、体が不自由な人の感覚や介助の仕方に理解を深めた。

 体育館にはマットを敷いて段差が設けられ、市社会福祉協議会の職員が車椅子の補助方法などを説明した。車椅子を押す児童はマットに近づくと、利用者役が驚かないよう「段差があるよ」「車椅子を傾けるね」と声を掛け、前輪を浮かせて段差を乗り越えた。

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