防衛相来県、ひたすら低姿勢 地上イージスずさん調査謝罪

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
穂積市長との会談後、汗をふきながら報道陣の質問に答える岩屋防衛相=秋田市役所
穂積市長との会談後、汗をふきながら報道陣の質問に答える岩屋防衛相=秋田市役所

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画を巡り、岩屋毅防衛相が17日に秋田県を訪れ、ずさんな調査や職員の居眠りについて、佐竹敬久知事と穂積志秋田市長に謝罪した。会談はそれぞれ約30分と約20分で終わった。陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)が候補地と名指しされてから1年。3人はどんな姿勢で会談に臨み、何を語ったのか―。

 岩屋防衛相は午前10時前、約50人の報道陣が集まった県庁2階の会議室に姿を見せると、佐竹知事らに一礼。「防衛省としての姿勢が問われる事態が生じ、誠に申し訳なく思っており、改めて深くおわび申し上げる」と述べ、深々と頭を下げた。

(全文 1402 文字 / 残り 1124 文字)