ホップ栽培に意欲燃やす 横手市、就農へ移住者ら3人研修

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摘心作業が行われている土田さんのホップ畑
摘心作業が行われている土田さんのホップ畑

 国内有数のホップ産地でありながら、栽培農家の高齢化や後継者不足に悩む秋田県横手市大雄で、30~60代の男性3人が将来の就農を目指して研修を積んでいる。「ホップで人を呼び込みたい」「ホップ農家のモデルを示したい」などと意気込んでいる。

 研修に臨んでいるのは、東京から移住した美頭(みとう)皓之さん(32)=同市駅前町、3月まで代行運転手だった小原博秋さん(54)=同市平鹿町、建材業の小野寺光芳さん(62)=同市追廻。

 都内の会計事務所に勤務していた美頭さんは「もっとわくわくする新しいことに挑戦したい」と一念発起。ビールが好きで農業に興味があったため、今年3月に産地の横手市へ移住してきた。

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