新角館庁舎、3度目の入札公告 仙北市、成立へ設計見直し

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 秋田県仙北市は19日、2度にわたって不調となっている新角館庁舎建設工事の入札を公告した。入札予定日は7月12日。条件付き一般競争入札で、予定価格は前回より231万円低い16億6842万円。参加資格は前回と同じく県内に主な営業所がある企業3社でつくる共同企業体(JV)。市は「これ以上は手がないところまで設計を見直した。入札が成立する内容になったと考えている」としている。

 新角館庁舎は、築50年以上が過ぎて安全性に問題がある現庁舎を角館駅近くの市有地に移転新築する計画。2月と3月に入札を公告したが、いずれも参加を申し込んだJVが価格が合わないとして入札予定日前に辞退した。

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