夏の甲子園秋田大会、組み合わせ決定 10日開幕

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抽選を見つめる各チームの主将
抽選を見つめる各チームの主将

 来月10日に開幕する第101回全国高校野球選手権秋田大会(秋田県高野連など主催)の組み合わせ抽選会が20日、秋田市文化会館で行われ、対戦カードが決まった。甲子園出場を懸けた大会には、昨年と同じ44チームが出場する。開会式は10日午前10時からこまちスタジアムで行い、選手宣誓は西仙北の佐藤尚磨主将(3年)が務める。決勝は20日。

 春季県大会上位4チームの明桜、能代、秋田中央、湯沢翔北が第1~4シード。準々決勝で敗れた4チームが抽選で第5~8シードに割り振られた。この8チームをあらかじめ4ブロックに振り分け、残り36チームの主将がくじを引いた。

 優勝争いは春季東北大会準優勝の第1シード明桜が一歩リードか。捕手で1番打者の加藤洋平主将(3年)が攻守でチームをけん引。佐々木湧生(ゆう、2年)ら投手陣も安定している。田口駿介主将(3年)を筆頭に強打の能代など、ほかのシード校が明桜を追う。昨秋の県大会覇者で好投手西岡海斗(同)を擁する秋田修英、秋田商も力がある。

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