頭が魚のサラリーマンの日常描くアニメ、7・7放送開始 小野賢章が自身初のオネエ役

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TVアニメ『ビジネスフィッシュ』のキービジュアル (C)ビジネスフィッシュ製作委員会
TVアニメ『ビジネスフィッシュ』のキービジュアル (C)ビジネスフィッシュ製作委員会

 「体は人間、頭は魚、職業はサラリーマン」な新キャラクター『ビジネスフィッシュ』がテレビアニメ化されることが決定し、7月7日よりTOKYO MX、BS11で放送されることが22日、発表された。あわせて、PVも公開された。

【動画】独特過ぎて癖になる!公開されたPV

 同作は、昭和中期に植木等主演のサラリーマン映画『ニッポン無責任時代』を制作した東宝が、クリエイト会社・クオンとともに生み出したサラリーマンキャラクターで、メディアミックス展開としてスタートするのが今回のテレビアニメ。IT企業に勤める、頭は魚で体は人間なサラリーマン・魚脇タイが、生意気で新人類な後輩、社内ゴシップ好きなOL、パワハラ全開な上司らに悩まされながら、仕事にコイに奮闘する姿を描く。

 制作方法やスタッフィング、キャスティングなどが従来のアニメと違い、監督はお笑い芸人のバカリズム主演・脚本によるドラマ『架空OL日記』を手がけた住田崇氏、シリーズ構成を『ゴッドタン』など人気バラエティー番組の構成作家やドラマの脚本家として活躍するオークラ氏など、バラエティーを主戦場とするメインスタッフが、アニメのフィールドで参戦。アニメ本編は、手描きによるアニメーション制作手法ではなく、3DCGによる表現手法で制作され、中でも演者が声だけでなく動きや表情も含めて演技をする『全編モーションキャプチャ―』による特殊な制作方法を取り入れる。

 キャストは、俳優や声優、タレントなどさまざまなジャンルから100人以上のオーディションを行い選抜。魚脇タイ役を永岡卓也、ヒロイン乙姫舞役を武田玲奈が担当。オネエのIKAちゃん役を小野賢章が、自身初のオネエキャラに挑戦している。

 放送は、TOKYO MXやBS11で毎週日曜深夜0時より放送される。