詐欺目的か、不審なはがきや電話相次ぐ 県内

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県警本部(資料写真)
県警本部(資料写真)

 詐欺目的とみられる不審なはがきや電話が、17~21日の5日間に県内各地で計16件確認された。県警生活安全企画課と能代市が21日発表した。

 同課などによると、不審はがきは12件で、秋田、北秋田、湯沢など7市で確認された。「民事訴訟最終通告書」と題し「総合消費料金の不払いによる契約不履行の訴状が提出され、民事裁判が開始される。連絡がない場合、預金や不動産の差し押さえを強制的に執行する」との内容。訴訟の取り下げに関する問い合わせ先として、「民事紛争相談センター」とする団体の電話番号が記載されていた。

 不審電話は4件。秋田市と能代市の女性4人が電話を受けた。「犯罪予防センター」や「消費者センター」を名乗る男が「詐欺被害に遭うリストに載っている」「通販で買った商品の代金が未払いになっている」などとかたった。

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