「令和から 家計テンパる」 曳山まつり見返しコンクール

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昨年の土崎港曳山まつり
昨年の土崎港曳山まつり

 国の重要無形民俗文化財「土崎神明社祭の曳山(ひきやま)行事」(土崎港曳山まつり)の曳山に掲げられる「見返し」の出来栄えを競うコンクールが21日、秋田市土崎港の土崎みなと歴史伝承館で開かれた。最優秀賞に将軍野四区の「令和から 家計テンパる 増税案」が選ばれた。

 見返しは世相を風刺する言葉で、見返しを書いた札は武者人形と共に曳山に飾られる。コンクールは土崎港曳山会(菅原眞悦会長)の主催で毎年行われており、36回目の今回は今年のまつり(7月20、21日)で曳山を奉納する予定の24町内が出品。各町内の代表とまつり関係者ら36人が各5点の持ち点で審査した。

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