押尾川親方「秋田から強い力士を」 秋田市でトークショー

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自身の力士人生について語る押尾川親方(右)
自身の力士人生について語る押尾川親方(右)

 大相撲元関脇豪風の押尾川親方(北秋田市出身)が22日、秋田市中通のにぎわい交流館で「我が相撲人生」をテーマにトークショーを行った。来場した約200人を前に「たとえ番付が落ちても、相撲を取れる喜びを感じながら、諦めない気持ちで取り組んできた」と振り返った。

 県立図書館の創立120周年記念事業の一環で、フリーアナウンサーの椿田恵理子さんが聞き手を務めた。

 押尾川親方は、親元を離れ本格的に相撲を始めた金足農高時代について「本当に厳しい指導で、ホームシックになったこともあったが、心も体も鍛えられた。大相撲で17年続けられたのは、高校時代の指導が土台にあったから」と話した。

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