「秀よし」醸造元が創業330年 社長「松右衛門」を襲名

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
鈴木社長の襲名披露が行われた鈴木酒造店の式典
鈴木社長の襲名披露が行われた鈴木酒造店の式典

 秋田県大仙市中仙地域で清酒「秀よし」を醸造、販売する鈴木酒造店の創業330年祝賀会が23日、同市の大曲エンパイヤホテルで開かれ、鈴木直樹社長(58)が歴代当主の名乗る「松右衛門」の襲名を披露した。

 同社によると、創業は江戸期の1689(元禄2)年。伊勢から移り住んだ初代松右衛門が酒造りを始め、後に秀よしの銘柄が秋田藩主から贈られたと伝えられる。

(全文 435 文字 / 残り 261 文字)