白神の風感じて、ブナの森マラソン 200人参加、住民声援

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200人が自然豊かなコースを疾走した白神山地ブナの森マラソン
200人が自然豊かなコースを疾走した白神山地ブナの森マラソン

 世界自然遺産・白神山地の麓を走る「第6回白神山地ブナの森マラソン」が23日、秋田県藤里町の林道米代線(愛称・米代フォレストライン)で行われた。東北各県や愛媛県など県内外から200人が参加し、ブナ林を吹き抜ける爽やかな風を感じつつゴールを目指した。

 コースは、同町藤琴の坊中橋を出発し、素波里園地を折り返して世界遺産センター藤里館を目指す17・3キロと、素波里園地から藤里館に向かう8・7キロの「ハーフ」の2コース。

 参加者は、最大標高差250メートルの起伏に苦しみながら、ブナ林の間を縫うように設けられたコースを思い思いのペースで疾走。6カ所に設けられた給水場では地元の名産「白神山水」が配られ、のどを潤したり、体にかけてリフレッシュしたりしていた。テレビ番組のキャラクターのかぶり物を身に着けたランナーもおり、沿道の住民らから盛んな声援を浴びていた。

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