潟上の新名物作ろう! 小中学生がアイデア 年度内に商品化

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グループで考案した商品アイデアを発表する児童ら
グループで考案した商品アイデアを発表する児童ら

 秋田県潟上市の新たな特産品を地元小中学生が市商工会青年部と協力して開発する取り組みがスタートした。22日には同市昭和豊川の石川翁資料館で初めての打ち合わせを行い、小中学生26人と市商工会青年部のメンバーら4人が、潟上の素材を生かした商品づくりの方向性についてアイデアを出し合った。

 子どもたちは2~4人のグループに分かれて商品アイデアを出し合い、発表した。登場したアイデアは、ナシのスイーツ、バラを使ったせっけん、イナゴのつくだ煮など。これまでの未来塾の活動で、地元の食品会社や農家を訪問しており、その経験から着想したアイデアが多く出た。

 今後はアイデアの絞り込みやパッケージ考案などを経て、年度内の商品化を目指す。

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