[あきた参院選]政党に聞く(3)立憲民主党県連・小原正晃代表

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小原正晃氏
小原正晃氏

 ―参院選の争点は。

 「誰を大事にして、どこを見て政治をしているのかが問われる選挙。(陸上自衛隊新屋演習場が候補地の地上配備型迎撃システム)「イージス・アショア」の配備でも、安倍政権が見ているのはトランプ米大統領ではないか。経済政策も大企業や富裕層優遇。地方に恩恵は回ってこない。地方創生も成果があったのか。人口減少を食い止められず、地方と都会の格差は拡大するばかりだ。地方や弱い立場の人の声をしっかりと受け止め、政権に突き付けたい」

 ―地上イージスの新屋配備計画をどう受け止めているか。

 「住宅地に近いだけでなく、計画の進め方などさまざまな問題がある。ずさんな調査報告書や住民説明会での職員の態度など、防衛省には住民に寄り添う姿勢がなく、信頼関係も築けていない。参院選でしっかりと県民の意思が示されるべき問題だ」

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