地上イージス、佐竹知事「なぜ新屋か」からスタート

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佐竹敬久知事
佐竹敬久知事

 秋田県の6月県議会は24日、予算特別委員会の総括審査を行った。佐竹敬久知事は、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」に関する防衛省との協議を白紙に戻すとしたことの真意を問われ、「新屋を前提に協議があるということではなく、なぜ新屋なのかという、もう一回そこからスタート(するということ)だ」と述べた。沼谷純氏(つなぐ会)への答弁。

 佐竹知事は今月10日の一般質問への答弁で、防衛省の調査報告書に事実と異なるずさんなデータの記載が発覚したことを受け、「防衛省の基本姿勢には問題がある。話は振り出しに戻った」と述べ、協議を白紙に戻す考えを示していた。

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