2つの保育所へ574万過払い 給付費算定誤る、秋田市

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秋田市役所(資料写真)
秋田市役所(資料写真)

 秋田市が市内の事業所内保育所2園に対する給付費の算定を誤り、2017年4月から19年4月にかけ、計約574万円を過大に交付していたことが24日、分かった。担当職員が制度変更に気付かず、必要な減額をしていなかった。市はそれぞれの園を運営する2社に返還を求めた。

 市子ども未来部施設指導室によると、誤りがあったのは子どもの年齢に応じて保育施設に支払う給付費。国は17年度、定員20人以上の事業所内保育所について3歳児以上の給付単価を減額し、各市町村に通知した。しかし秋田市の担当職員は変更内容を見落とし、担当課長らも確認できていなかった。

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