マタギの里、3年連続黒字確保 18年度、どぶろく販売好調

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 秋田県北秋田市の第三セクター「マタギの里観光開発」(仲澤弘昭社長)の定時株主総会が24日、同市の打当温泉マタギの湯で開かれ、当期純利益12万円を計上した2018年度決算案を承認した。黒字は3年連続で、累積赤字は1億8321万円。

 事業報告書によると、4~9月の宿泊者数が伸び悩んだことが要因で、当期純利益は前年度比77万円の減。一方で10~3月の宿泊客数が好調だったことや、どぶろくの生産量を前年度比約2倍の1250リットルとし、売り上げも約130万円増の263万円となったことで、黒字を確保した。

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