[あきた参院選]政党に聞く(5)共産党県委員会・米田吉正委員長

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
米田吉正氏
米田吉正氏

 ―参院選の争点は。

 「安倍政権の下で将来への不安と政治への不信が広がっている。暮らしと景気を悪化させる消費税10%への引き上げ、老後資金の『2千万円問題』、住民の意思を無視した(陸上自衛隊新屋演習場が候補地の地上配備型迎撃システム)イージス・アショアの配備計画などが具体例だ。うそと忖度(そんたく)の政治を続ける安倍政権に歯止めをかけたい」

 ―主に何を訴える。

 「暮らしに希望を持てる政治への転換が必要。『8時間働けば普通に暮らせる社会』『暮らしを支える社会保障の構築』『お金の心配なく学び、子育てができる社会』の三つの実現を呼び掛ける。財源は大企業や富裕層に対して応分の負担を求め、消費税に頼らない別の道を切り開く」

(全文 732 文字 / 残り 422 文字)

この連載企画の記事一覧