イージス・アショア:ほころび(上)断面図に生じた矛盾

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事実と異なるデータに取材班が気付いた今月3日、男鹿市の国有地近くから「本山」を撮影した写真。午後5時半すぎに撮影した左上は太陽高度が約15度、6時半すぎの右上は約4度の位置にある。下は調査報告書の記載
事実と異なるデータに取材班が気付いた今月3日、男鹿市の国有地近くから「本山」を撮影した写真。午後5時半すぎに撮影した左上は太陽高度が約15度、6時半すぎの右上は約4度の位置にある。下は調査報告書の記載

 ずさんデータ問題を機に、地上イージスの配備計画は、潮目が大きく変わった。調査報告書に生じた小さなほころびは、何を意味するのか。背景を考える。3回続き。

 ◇  ◇

 防衛省職員「申し訳ありませんが、本日中の回答はできません」

 本紙記者「正しい数値なのかどうか、それだけでも確認できないんですか」

 職員「担当が複数の課にまたがっておりまして、本日中の回答は難しい。明日以降、準備ができ次第、回答しますので」

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