全日本学校関係緑化コン、二ツ井高が準特選 「白神に誇り」

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緑化活動の様子を紹介する二ツ井高の生徒
緑化活動の様子を紹介する二ツ井高の生徒

 2018年度全日本学校関係緑化コンクールの学校林等活動の部で、秋田県能代市の二ツ井高校(工藤隆博校長)が準特選に選ばれた。同校の生徒らが26日、県教育庁を訪れ、米田進教育長に受賞報告した。

 二ツ井高校は07年度、白神山地の魅力を学び自然と環境について考える「白神体験学習」を開始。現在は「白神プロジェクト」の名称で、ブナ原生林が広がる岳岱(だけだい)自然観察教育林の散策、二ツ森の登山といったフィールドワークや、白神山地を紹介するリポート作成、ブナの植林などに取り組んでいる。

 受賞報告に訪れた生徒会長の工藤梨花さん(3年)は「白神山地に誇りを持って活動してきた。これからもたくさんの人に魅力を伝えたい」と話した。

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