荻原健司さん、十和田中で授業 「頑張る気持ちが五輪精神」

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生徒たちに話し掛ける荻原さん(中央)
生徒たちに話し掛ける荻原さん(中央)

 冬季五輪ノルディックスキー複合団体の金メダリスト荻原健司さん(49)が講師を務めた「オリンピック教室」が27日、秋田県鹿角市の十和田中学校で開かれた。2年生の2クラス計72人に、五輪の歴史や意義を解説しながら「何かでいい結果を出すには、いろんな困難がある。夢や目標の達成に向かって頑張ってほしい」と呼び掛けた。

 教室は運動と講話の2部構成で行った。前半の運動では荻原さんが自ら考案したという「そりリレー」を生徒たちと楽しんだ。バスマットに乗った人をもう1人がひもで引っ張って競走するというルールを紹介しながら、「頑張ろうという気持ちやチームワーク、ルールを守る意識が、オリンピックが大事にしている精神だ」と話した。

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