井川など舞台に映画制作 秋田市出身・成田さんが初監督

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映画の説明をする成田監督(左)。右は斎藤町長
映画の説明をする成田監督(左)。右は斎藤町長

 秋田県井川町など本県でロケを行い、秋田市出身の成田洋一さん(58)が監督を務める映画「ミステリーサークル・チルドレン」(仮題)の制作記者会見が28日、県庁で行われた。撮影は今秋と来春に井川町のほか、五城目町や大潟村などで行い、2021年公開予定。

 成田さんは秋田高専から法政大に進学。卒業後は映像制作に携わり、飲料メーカーなど大手企業のテレビコマーシャルを多数手掛けた。映画監督を務めるのは今回が初めて。

 映画は井川町をモデルにした架空の町を舞台に、突然現れたミステリーサークルで出会った中学生2人の人間模様を描く。1991年に井川町の田んぼにミステリーサークルが現れたという叔父から聞いた話をヒントに企画した。上映時間は100分。

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