街角ピアノ、誰でも自由に弾いて エリアなかいちにお目見え

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ストリートピアノの演奏を聴くため、立ち止まる通行人らの姿が見られた
ストリートピアノの演奏を聴くため、立ち止まる通行人らの姿が見られた

 誰でも自由に弾くことができる「ストリートピアノ」が28日、秋田市中通のエリアなかいちにお目見えした。演奏を聴きに人が集まることで、中心部のにぎわい創出につなげようと、広小路商店街振興組合(佐々木清理事長)などが設置。ピアノは時間や曜日に関係なく開放する。

 同組合が今春、にぎわい交流館やエリアなかいちの商業施設棟を管理する「秋田まちづくり」(畠山豊社長)に呼び掛け、共同で企画した。

 ピアノが置かれているのは、県立美術館と商業施設棟に挟まれた通路の屋根下。佐々木理事長(66)が所有していたものを活用した。

 28日は搬送や調律が終わった午前11時からピアノを開放。同組合などが事前に呼び掛けた市民3人が、順番にクラシックやJポップのピアノアレンジ曲などを弾いた。

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