秋工A、昨年王者の意地 2区、4区で区間賞 男鹿駅伝

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【高校男子】秋田工Aの1区高橋銀(左)が2区柴田にたすきをつなぐ=真山入口
【高校男子】秋田工Aの1区高橋銀(左)が2区柴田にたすきをつなぐ=真山入口

 昨年の高校男子王者の秋田工Aは連覇を逃したが、勝負を懸けた前半に一時トップに立ち、地元チームとしての意地を見せた。駅伝シーズン本番につながる手応えと課題を得たレースとなった。

 エース高橋銀河(3年)を1区に据えるなど力のある選手を前半で起用。1区はトップと23秒差の8位だったが、2区柴田宜憲(同)と4区中川雄太(2年)が区間賞の走りでそれぞれで先頭に立った。

 2区の後半は急な坂道を駆け上がる難所だったが、柴田は持ち前の脚力を生かして攻略した。中川は、ラストスパートで前を走るライバル校の選手を抜き去る粘り強さが光った。5~7区は後退して優勝争いには絡めず、強豪の佐久長聖A、洛南、大牟田に続く4番手でのゴールとなった。

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