総合医の重要性、医療関係者が共有 秋田市でシンポジウム

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総合医の役割について理解を深めたシンポジウム
総合医の役割について理解を深めたシンポジウム

 秋田県総合診療・家庭医研修センター主催のシンポジウム「地域医療と総合医」が29日、秋田市中通のにぎわい交流館で開かれ、県内外の医師らによる講演が行われた。医療、行政関係者ら約50人が出席し、総合医の役割について理解を深めた。

 齊藤崇センター長は、同センターでの活動を振り返った後、「総合医は場に応じて多様な役割を果たす」と指摘。ただ、全国でも総合医は少ないとし、「学生が総合医の役割をイメージしにくい。第一線で活躍する医師を講師で招くなどし、絶対数の増加を図りたい」と述べた。

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