カヌー佐藤彩乃、五輪へ頭一つ抜け出す W杯17位

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佐藤彩乃
佐藤彩乃

 【リュブリャナ共同】カヌー・スラロームの2020年東京五輪日本代表選考レースとなるワールドカップ(W杯)第3戦最終日は30日、リュブリャナで行われ、男子カヤックシングル準決勝で16年リオデジャネイロ五輪代表の矢沢一輝(西目屋村教育委員会)は23位、足立和也(山口県体協)は40位で、ともに上位10人による決勝に進めなかった。

 女子カナディアンシングル準決勝で佐藤彩乃(秋田病理組織細胞診研究センター)は17位、八木愛莉(ANA Cargo)は27位、三島廉(日体大)は29位で敗退した。

 東京五輪の新種目、女子カナディアンシングルの代表争いは混戦模様。前戦のW杯第2戦で3選手とも予選敗退に終わった日本勢が、今大会はいずれも準決勝に進出。佐藤が日本勢トップの17位で頭一つ抜け出した。