七夕に星形キュウリいかが 美郷の農家、小中の給食へ供給

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星形キュウリの断面
星形キュウリの断面

 七夕を前に、秋田県美郷町で断面が星形になるキュウリの出荷準備が進んでいる。町内では小中学校の給食の食材などとして利用される。

 栽培しているのは同町中野の農家髙橋洋生さん(36)。実が長さ10センチほどに成長した段階でポリカーボネート製の型にはめ、星形になるよう育てる。2014年に試験栽培を始め、15年から町内の直売所やインターネットで販売。年々人気が高まり、今年は栽培本数を昨年の200本から500本に増やした。

 1日は、室温12度に保った保冷庫の中で、星形の型からキュウリを1本ずつ丁寧に取り出した。髙橋さんは「食べる人に喜んでもらえると思うと、作業に一層身が入る」と話した。

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