伊の美術展、制作過程を報告 秋田美大の2准教授

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学生らの質問に答える秋田美大大学院准教授の服部さん(左)と同大准教授の石倉さん=秋田美大大講義室
学生らの質問に答える秋田美大大学院准教授の服部さん(左)と同大准教授の石倉さん=秋田美大大講義室

 イタリアで開催中の第58回ベネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展で、企画・構成を担当した秋田公立美術大大学院准教授の服部浩之さん(40)と、作品制作に加わった同大准教授で人類学者の石倉敏明さん(44)が1日夜、秋田市の秋田美大で開かれた報告会に出席し、企画の端緒や制作過程を学生ら約150人に語った。

 日本館展のタイトルは「Cosmo―Eggs/宇宙の卵」。津波で陸に上がった巨石「津波石」を起点に美術家、作曲家、建築家、人類学者が「異なったまま存在する」という在り方を提示した。

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