障害者水泳オランダチーム「素晴らしい環境」 知事に感謝

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佐竹知事に秋田合宿へのサポートに感謝するオランダの選手ら
佐竹知事に秋田合宿へのサポートに感謝するオランダの選手ら

 秋田市の県立総合プールで合宿を行っている障害者水泳のオランダ代表チームの選手、スタッフ4人が3日、県庁に佐竹敬久知事を訪ね、「素晴らしい環境でトレーニングできる」と感謝を述べた。

 オランダは2016年リオデジャネイロ・パラリンピックの水泳で金4、銀6、銅11の計21個のメダルを獲得。来年の東京パラを前に千葉県と本県で事前合宿を予定しており、今回はその準備と強化を兼ねて選手11人、スタッフ6人が来日した。2日から21日まで秋田市内に宿泊し、県立総合プールで練習する。

 佐竹知事は「国内の数ある施設の中から選んでいただきありがたい。本番でも素晴らしい成績を出せるよう、万全のサポートをしたい」と約束。サンダー・ナイハウスヘッドコーチは「われわれが大切にしているトレーニング施設、ホテル、食事のどれもが素晴らしい」と賞賛。「来年は精いっぱい頑張ってメダルを取りたい」と健闘を誓うと、佐竹知事は「日本も出場するので、全部のメダルは取らないでくださいね」と笑った。

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