「五輪級」の走りのコツは? 美郷、マラソン・谷口さん指導

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
生徒に走り方を教える谷口さん(右)
生徒に走り方を教える谷口さん(右)

 男子マラソンで1992年バルセロナ、96年アトランタ両五輪に出場した谷口浩美さん(59)によるランニング教室が5日、秋田県美郷町六郷の美郷中学校体育館で開かれ、生徒や町民計66人が、速く走るための姿勢の取り方を学んだ。

 町が昨年12月、スポーツ用品大手「ヨネックス」と結んだ包括連携協定に伴う取り組み。谷口さんは同社の契約アドバイザーを務め、全国のスポーツイベントでジョギングやウオーキングのアドバイスをしている。町民に元五輪選手と触れ合ってもらおうと、町と町教育委員会が企画した。

 谷口さんは、速く走るためには脚を大きく動かすことが重要だと指摘。胸を張って腰を前に出す姿勢を教え、「へその下の部分から体が引っ張られるようなイメージで走ろう」と助言した。

(全文 553 文字 / 残り 225 文字)