今年のブナ「大凶作」予測 東北森林管理局、クマ出没に注意

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ツキノワグマ(資料写真)
ツキノワグマ(資料写真)

 東北森林管理局は5日、福島を除く東北5県のブナの結実予測を発表し、秋田県ではほとんどの木が結実しない「大凶作」になるとした。

 同局職員が4~6月、国有林145カ所のブナの開花状況を目視で調査。「豊作」「並作」「凶作」「大凶作」の4段階で実のつき具合を予測した。

 本県55カ所のうち、ごくわずかに花がついているのが30カ所、全く開花していないのが24カ所。木全体で開花したのは1カ所だけだった。岩手、宮城、山形も本県と同じ「大凶作」で、青森は「凶作」の予想だった。

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