時代を語る・あゆかわのぼる(26)秋田弁の本が大受け

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「あきた弁大講座」冒頭にある【んだべおん】の項
「あきた弁大講座」冒頭にある【んだべおん】の項

 和光薬品の勤務で都合10年余り青森県に住み、「二つの津軽弁」を堪能しました。一つは方言詩人高木恭造さん(故人)の「暗くて重い」津軽弁、もう一つは伊奈かっぺいさんが操る「明るくて軽い」津軽弁です。

 旧知の安倍甲(あんばいこう)さんに津軽弁の面白さの話をしたら、だったら秋田弁についてまとめてみないかと誘われ、彼が経営する無明舎出版の舎内報「月刊んだんだ劇場」に書くことになりました。

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