ニュースの「つぼ」:津波観測点

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秋田港にある気象庁の巨大津波観測計
秋田港にある気象庁の巨大津波観測計

 新潟県で最大震度6強を記録した先月18日の地震で、本県では発生から3時間20分後に、秋田市の秋田港で最大8センチの津波を観測した。地震や津波に備え、気象庁は衛星システムで日本列島と周辺海域を常時監視。本県の沿岸や沖合では、システムと連動した三つの津波観測機器が稼働している。

 気象庁によると、津波観測点は国土交通省や国土地理院、研究機関が設置した機器を含め、全国に406地点ある。これら全ての観測データを「地震活動等総合監視システム」(EPOS)に収集。注意報や警報の迅速な発表につなげている。

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