あきた高校野球の今(中)野球道具入れ 機能性求めリュックに

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機能性や安全面からリュック型を使う高校野球部が増えている=秋田高校野球部室
機能性や安全面からリュック型を使う高校野球部が増えている=秋田高校野球部室

 通学や試合会場への移動の時など、高校球児が校名の入ったおそろいのリュックサックを背負う姿をよく見掛けるようになった。ユニホーム、スパイク、グローブ、水筒、タオルなどの野球道具を入れるためのバッグだが、機能性、安全性が重視され、主流がショルダー型からリュック型に変わりつつある。

 大仙市の大曲工業高校は初めて春の甲子園に出場した2015年にリュック型に切り替えた。当時監督だった阿部大樹さん(48)=横手清陵高校部長=は、背負えば両手がフリーになり「動きやすくなり、使い勝手が良かった」と振り返る。甲子園ではベンチ入り選手18人が、バットケースなどの大きな道具も持つ必要があったため、とても重宝したという。

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