あきた高校野球の今(下)ブラスバンド応援 新曲普及、ネットが一役

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初戦に向けて演奏を確認する秋田商高の吹奏楽部
初戦に向けて演奏を確認する秋田商高の吹奏楽部

 昨夏の全国高校野球選手権大会は金足農高が県勢103年ぶりに準優勝した。最後まで大会を盛り上げ、今も余韻が残る。勝ち上がるにつれ、プロ野球・巨人のチャンステーマ「Gフレア」をアレンジしたブラスバンドによる応援も注目を集めた。

 甲子園とブラスバンドについてまとめたライター梅津有希子さんの「ブラバン甲子園大研究」(文春文庫)によると、1915年の第1回大会から音楽隊が球場で演奏していた。

 甲子園常連校には、吹奏楽部も盛んな学校が多い。甲子園での応援曲を集めたCDや楽譜集が発売されているほか、応援曲を演奏するコンサートも開かれるなど活況だ。

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