開会式、長~いあいさつを短縮 熱中症対策、給水タイムも

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熱中症対策として、外野での整列完了後に「給水タイム」が設けられた
熱中症対策として、外野での整列完了後に「給水タイム」が設けられた

 ポケットから取り出したペットボトルの水をごくごくと飲む。10日の全国高校野球選手権秋田大会の開会式で、こんな一幕があった。

 県高野連が今大会から取り組む熱中症対策の一環。例年は選手入場後に起立したまま式が進行し、4人があいさつして1時間ほどかかっていた。今年は選手が整列後にグラウンドに順次腰を下ろし、「給水タイム」を導入。あいさつも県高野連会長1人だけで、時間を約半分に短縮した。

 県高野連の久米信彦理事長は「体調を崩す選手もおらず、スムーズな進行ができて良かった」と語った。

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