今年初、秋田県全域にクマ注意報発令 人里への出没増加

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ツキノワグマ(資料写真)
ツキノワグマ(資料写真)

 秋田県は10日、今年初の「ツキノワグマ出没注意報」を県内全域に発令した。11日から来月31日まで。

 県自然保護課によると、6月は例年の約2・5倍に当たる50頭のクマが捕獲された。好物とされるブナの実の結実予測が大凶作となったこともあり、餌を求めて人里に出てくる個体が今後さらに増えると懸念されることから、発令を決めた。

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