秋田市の中国人女性2人に不審電話 中国公安職員などかたる

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県警本部(資料写真)
県警本部(資料写真)

 秋田県警は11日、今月に入り秋田市の中国人女性2人の携帯電話に、中国の公安局や大使館の職員をかたる不審電話があったと発表した。特殊詐欺目的とみられ、うち1人は被害に遭う寸前だった。在日中国人を狙う不審電話は全国で相次いでおり、県警が注意を呼び掛けている。

 県警生活安全企画課によると、5日午後2時ごろ、留学生の20代女性に、中国公安局の職員を装った男から「(女性が)事件に巻き込まれている」と非通知で電話があった。住所や預金残高を聞かれたため、警察に相談した。

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