今田さん大賞、応募7万句の頂点に 伊藤園俳句コンテスト

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伊藤園の新俳句大賞で大賞に輝いた今田さん
伊藤園の新俳句大賞で大賞に輝いた今田さん

 秋田県横手市十文字町の農業今田保雄さん(85)が詠んだ俳句「まんぼうの 口のくらがり 雪降りぬ」が、大手飲料メーカー伊藤園(東京)主催の「第30回お~いお茶新俳句大賞」の一般の部B(40歳以上)で部門最高の大賞に輝いた。今田さんは11日、高橋大横手市長を訪れ、「これからもいい俳句を作りたい」と抱負を語った。

 新俳句大賞は1989年にスタート。季語などのルールにとらわれず、自由に俳句を楽しめるコンテストとして人気を集めている。第30回は昨年11月から今年2月まで募集したところ、6部門で過去最多の計200万句近くの応募があった。このうち一般の部Bには約7万7千句が寄せられた。

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