大湯環状列石にクマ出没 再び立ち入り禁止に

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大湯環状列石(資料写真)
大湯環状列石(資料写真)

 12日午前11時40分ごろ、秋田県鹿角市十和田大湯字万座の国特別史跡「大湯環状列石」でクマが目撃され、史跡を管理する市は当面の間、立ち入り禁止とした。史跡では9日にもクマの目撃情報があったため市が立ち入りを禁じ、その後、出没した形跡が見られないとして11日に見学の受け入れを再開したばかりだった。

 市によると、見学者がクマを見つけ、ガイド施設「大湯ストーンサークル館」に通報した。体長は約60センチで、史跡と同館の間にある「縄文の森」近くを歩き、西側の林に入って行ったという。同館の職員が史跡内を見回りし、見学者2人を避難させた。

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