秋田信金職員が586万円着服し、懲戒解雇

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 秋田信用金庫は12日、秋田市土崎港東の自衛隊前支店に勤務していた20代の男性職員が、顧客8人の預金と借入金計586万6760円を着服していたと発表した。職員は6月28日付で懲戒解雇された。既に全額弁済したが、同信金は12日、県警に被害を通報した。

 同信金によると、元職員は2016年に採用され、17年4月から同支店で得意先係を担当。18年2月以降、友人2人が契約したカードローンの通帳とカードを預かり、勝手に借り入れしたほか、2人に別の借り入れ契約をさせて計521万5千円を着服。今年3月29日と4月26日には、顧客6人から預かった現金計65万1760円も着服した。

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