横荘線の記憶たどりウオーク 横手―由利本荘12キロ

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横荘線に思いをはせ、緑あふれる線路跡を歩く参加者
横荘線に思いをはせ、緑あふれる線路跡を歩く参加者

 1918~71年に運行していた鉄道・横荘(おうしょう)線の線路跡を歩くイベント「横荘線メモリーウオーキング」が15日、行われた。約70人が参加し、同線が走っていた横手市から由利本荘市までの約12キロを歩いた。

 横荘線は民間出資の横荘鉄道が運行を開始。横手―老方(おいかた)(由利本荘市東由利)間の38・2キロ(東線)、由利本荘側の前郷―羽後本荘間の11・6キロ(西線)で営業したが、東西両線を結ぶ老方―前郷間が資金難で開通できなかった。区間は徐々に短縮、最終的に廃線となった。

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