事業継承へ「未来の学校」発足、羽後町 財源の確保を模索

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地方創生事業「うごまち未来の学校」を引き継ぐNPO法人の設立説明会
地方創生事業「うごまち未来の学校」を引き継ぐNPO法人の設立説明会

 次世代を担う人材を育てる秋田県羽後町の地方創生事業「うごまち未来の学校」について、町から事業を引き継ぐNPO法人「みらいの学校」が発足した。町職員ら町内外の有志10人がメンバーで、自主財源の確保を模索しつつ、事業の継続と拡大を目指す。

 「未来の学校」は国の地方創生交付金を活用した2017~21年の5カ年事業。人材育成に向け、小学生向けの職業体験イベントや町内企業での学生向けインターンシップなどを行っている。

 みらいの学校は今月から、町の委託を受け地方創生事業を引き継いでいる。事業収益や寄付、企業協賛などによる自主財源の確保を目指す。

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