地域の実情に即した医療の将来像を探る 横手市で調整会議

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地域医療の将来像を話し合った会議
地域医療の将来像を話し合った会議

 秋田県の「地域医療構想」実現に向けた本年度初の調整会議が17日、横手市の県平鹿地域振興局で開かれ、外来医療の体制などについて地元医療機関の代表らが意見を述べた。本年度の調整会議は8月下旬まで県内八つの2次医療圏ごとに開き、地域の実情に即した医療の将来像を探る。

 地元医療機関の病院長や行政関係者ら委員12人が出席。各医療機関の病床数などについて報告があった。会議の進め方について「県内8地域にこだわらず、横手と湯沢・雄勝を一緒にするなど現実的な対応を求める。区域を見直さないと議論が進まない」との意見が出された。

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