参院選「関心ある」県内71・4% 前回調査を下回る

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 秋田魁新報社が14~16日に行った参院選世論調査で、参院選に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」と答えた県内有権者は合わせて71・4%となり、2016年の前回参院選の調査を1・6ポイント下回った。本県選挙区で投票する候補者について「決めている」「だいたい決めている」と答えた人は75・5%で、前回を2・6ポイント上回った。

 参院選世論調査で「関心がある」の割合が75%を切るのは13、16年に続いて3回連続。実際の本県選挙区の投票率との関係をみると、投票率は「関心がある」の回答率を01年以降6回連続で下回っている。

 世論調査で「関心がある」と回答した有権者のうち「大いに関心がある」は23・5%で、前回に比べ1・2ポイント減少。「ある程度関心がある」は47・9%で0・4ポイント減った。「あまり関心がない」は24・7%で2・4ポイント増、「全く関心がない」は3・9%で0・6ポイント減った。

 年代別で「関心がある」が最も高かったのは、70代以上の84・8%。60代も81・6%で、60歳以上は8割を超えた。ほかに50代66%、40代68・6%、30代55・9%だった。20代以下は41・3%にとどまり、「関心がない」の58・7%を下回った。

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秋田魁新報電子版