Tシャツで秋田PR、第1弾秋田犬 美郷のデザイナーら制作

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Tシャツの印刷作業を行う細井さん(右)
Tシャツの印刷作業を行う細井さん(右)

 秋田県美郷町のグラフィックデザイナー高橋成人(なるひと)さん(53)と、町内で衣類などの印刷を手掛ける細井勝幸さん(59)、キャラクターグッズの開発、販売を行う村田広和さん(53)の3人が、秋田犬を題材にしたオリジナルTシャツを作った。観光客らに買ってもらい本県のPRにつなげる考え。20、21の両日、同町の道の駅「雁(かり)の里せんなん」で販売する。今後、秋田の「食」や「祭」のシリーズを展開する予定。

 デザインは高橋さんによる6種類。愛嬌(あいきょう)ある顔で秋田弁を話す秋田犬や、お尻と巻き尾だけ見せる秋田犬など。「いつ着ても飽きないようシンプルな絵柄にこだわった。自分が着たくなる楽しいデザインが絶対条件」と高橋さん。

 気心の知れた細井さんと村田さんに制作を持ち掛け、グループを「AKITATシャツ研究所」と命名。昨年10月から12案のデザインを作成した。村田さんが今年6月から約1カ月間、町民や会員制交流サイト(SNS)のユーザーらに意見を聞き、人気が高かった6案に絞った。

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