注目の甘酒、県内メーカーも続々 健康志向、季節問わず人気

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県産を含め、さまざまな甘酒が並ぶ秋田市のマックスバリュ泉店
県産を含め、さまざまな甘酒が並ぶ秋田市のマックスバリュ泉店

 栄養価の高さなどから「飲む点滴」ともいわれる甘酒。秋田県内のスーパーでは数年前に売り上げが急拡大し、その後も底堅い人気が続く。需要を逃すまいと、コメ生産者や酒蔵などさまざまな事業者が工夫を凝らした商品を販売している。

 県内にスーパー15店舗を展開するタカヤナギ(大仙市)では、甘酒の2018年度売上額が16年度と比べ80%伸びた。17年度比でも5%増えており、好調だという。

 取り扱う種類も35種類に増えた。同社の担当者は「数年前からテレビなどで甘酒が美容や健康にいいと紹介されるようになったことが要因。現在はやや落ち着いたが、地場産の商品が人気だ」と話す。

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