上野で竿燈「どっこいしょ」 観客を魅了、来月の本番をPR

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うえの夏まつりパレードで観客を沸かせた秋田市の竿燈
うえの夏まつりパレードで観客を沸かせた秋田市の竿燈

 第36回うえの夏まつりパレードが20日夜、東京・上野の上野中央通りで開かれた。秋田市の竿燈が、青森ねぶた、盛岡さんさ踊りと共に登場し、来月の本番をPR。差し手が迫力の妙技を披露し、詰め掛けた観客を魅了した。

 上野観光連盟の主催。1982年の東北新幹線開業を記念して始まった。竿燈は例年参加しており、今回は柳町、馬口労町、茨島の3竿燈会の差し手と、上米町一丁目と茨島の女性によるはやし方の計20人が出演。「どっこいしょ、どっこいしょ」の掛け声に合わせ、差し手が手から額、肩、腰と大若を操り、竹を継いで大きくしならせると、客席から大きな歓声が上がった。

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