秋田中央、45年ぶり甲子園 延長11回、劇的サヨナラ

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 第101回全国高校野球選手権秋田大会(県高野連など主催)は21日、秋田市のこまちスタジアムで決勝を行い、秋田中央が明桜に延長十一回、5―4でサヨナラ勝ちし、1974年の秋田市立時代以来、45年ぶりに夏の甲子園出場を決めた。明桜は2年連続の準優勝だった。八回に明桜が0―4から同点に追い付き、そのまま延長戦に突入。十一回、秋田中央が齋藤光の決勝打で試合を決めた。秋田中央は8月6日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する全国選手権に出場。組み合わせ抽選会は3日に行われる。

 4―4の延長十一回、秋田中央は先頭の新堀が中前打で出塁。鷹島がバントで二塁に送り、2死後に齋藤光が中越えのサヨナラ二塁打を放った。

 先発の松平は八回途中で降板したが、救援した熊谷、信太が走者を出しながら踏ん張った。

 明桜は4点を追う八回、1点を返し、なおも2死満塁で代打土居の走者一掃の三塁打で追い付いた。その後は押し気味に試合を進めたが、あと一本が出なかった。

高校野球秋田大会全試合の結果